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2014年度
2014年度 : 2015年3月8日礼拝
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-03-07 22:16:06 (149 ヒット)

  「山の上の栄光」          聖 書:列王記上19章1〜12節(旧約565頁)

                           ルカによる福音書9章28〜36節(新約123頁) 

                       交 読:詩編139編13〜24節(交読詩編157頁)

                       讃美歌:21,31,56,299,24

【説教の参考に】
    今朝の旧約聖書の御言葉である、預言者エリヤがホレブ山で聞いた神の声は、騒々しい物々しさの中では示されなかったのです。激しい風が起こり、その風の中に主はおられなかった。その後の地震の中にも主はおられなかった。地震の後に火が起こった。しかし、火の中にも主はおられなかった。火の後に、静かにささやく声が聞こえた。と記されています。神は、言葉で啓示されるお方、人間に語りかける神なのです。その言葉で語られる神が、新約聖書、ルカ福音書9章28節以下の山の上の変貌の記事でもイエスの弟子たちに語っています。「これはわたしの子、選ばれた者。これに聞け」という声が雲の中から聞こえたのです。「選ばれた者」という言葉はイザヤ書42章1節にある苦難の僕の歌の一節にある「選び」と同じです。死の苦しみをへて栄光の勝利へとわたしたちを導く主、救済の御業へと主イエスは進まれるのです。しかし、栄光の中で苦難が語られる時、弟子たちは熟睡していたのです。神がなしたもう時、人間は沈黙し、神が語りたもう時、待つ以外にないのです。
 


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