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投稿者 : webmaster 投稿日時: 2013-01-05 23:54:12 (94 ヒット)

【説教の参考に】 2013年1月6日


「キリストの恵みと平和」 コリント(二)1・1−2


 新年を迎え、私たちはコリントの信徒への手紙(二)からこの1年、御言葉を聞いていきたいと願っています。1章1節、2節は、「キリスト・イエスの使徒とされたパウロと、兄弟テモテ」から、コリント教会とその地方に住むすべての聖なる者たちへ宛てた手紙の挨拶文です。神に敵対していたパウロを神は呼び出されました。イエス・キリストの救いを、人々に知らせる使徒のつとめを彼は与えられました。コリント教会は争いと欠点の多い教会ですが、「神の教会」です。教会は「エクレシア」と言われます。呼び集められた、という意味があります。神に呼び出された使徒パウロから、神に呼び集められた者に対して書かれた手紙ということになります。この手紙は聖書となり、今、キリスト者は御言葉として聞く恵みに与かっています。御言葉は神の教会ばかりでなく、共に住む聖なる者たちへも語られています。私たちの家族、友人、近くの人たちへのメッセージでもあります。父なる神とイエス・キリストからの恵みと平和が、新しい年も、すべての教会とキリストの十字架によって聖なる者とされた、人々にあるように祈りたいと思います。シャロームの挨拶は、心の平安を意味するのではなく、神と人間との平和を意味しているのです。

 


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2013-01-05 22:28:41 (172 ヒット)

 大磯教会は、2012年の歩みを恵みのうちに過ごすことができたことを、感謝しております。教会建設の計画も前進しています。秋には教会公開とバザー(オープンチャーチ)を開催し、多くの方々に会堂を見ていただき、講演会にも多くの方にご出席いただいたことを心から感謝いたします。

新しい年も、神を賛美する礼拝を中心に、聖書の言葉に聞き、聖書研究祈祷会や、それぞれの会をとおしても聖書の言葉から聞き、すべてのことが、主の御旨に適う年であることを祈ります。大磯教会は、すべての人に開かれた教会です。是非、どなたでもお越しください。

                                                                日本基督教団 大磯教会

                                                                          牧師 鈴木憲二




【説教の参考に】(2012年12月30日の説教概要)


「光の子として歩む」  エフェソ 5・6-20


 エフェソの信徒に宛てた手紙で、パウロは「むなしい言葉に惑わされてはなりません」(6節)と語っています。むなしい言葉とは、まさにカラッポの言葉のことで、不誠実な言葉と訳している解説もあります。パウロは5節で語っているように、みだらな者、汚れた者、貪欲な者を例にあげて、それらは偶像礼拝者であり、神の怒りが下ると言っています。そして、あなた方も以前には、異邦人として暗闇の中にいる闇の子であったが、今は主にあって光となっている。光の子として歩みなさい(8節)と語っています。


キリスト者の生活は、光に照らされたもので、以前の闇の生活とは、全く異なっています。しかし、この光の源は、イエス・キリストにほかなりません。ですから、誰でも光の源なるイエス・キリストから離れれば、闇の子に戻るのです。ですから、何が主に喜ばれるものか、よく吟味してみる必要があります。パウロは、「賢い者として、細かく気を配って歩みなさい」(15節)と、実際的な指示を与えています。賢さの一つのあらわれとして、時を十分に生かして用いなさいと勧めるのです。新しく迎える年も、隣人を光へと導けるように祈り求めましょう。

 


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-12-22 20:01:44 (164 ヒット)

 【降 誕】

   聖書:イザヤ7・10−17  ルカ2・1−20


 クリスマスの夜、地上は眠っていました。羊飼いぐらいしか起きていなかったようです。ベツレヘムの馬小屋で、御子が生まれても、天使のみ告げを受けた羊飼いが来るまでは、誰も何が起こったかは知りませんでした。人間は皆眠っており、神だけが大きな仕事をされたのです。御子を世に送るという仕事を。

ルカによる福音書は、「あなたがたのために救い主がお生まれになった」と記しています。それは、私たちひとりびとりのために、救い主がお生まれになったということです。神に背いてばかりの人間すべてのために、救い主がお生まれになった、という出来事です。それゆえに、喜びがあります。凱旋将軍のようにではなく、世の片隅で、人々が眠っているときに、馬小屋という最も低いところでイエス・キリストは誕生し、旧約の預言は成就されたのです。人間と同じ立場に立たれ、完全に一つとなり、罪から救い出すために来られ、十字架上で私たちの罪を背負われたのです。したがって、クリスマスは、イエス・キリストの十字架の救いを知って、本当に理解することができます。私たちは、誰でも、クリスマスの喜び、イエス・キリストの救いの喜びに預かれるのです。

 


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-12-17 00:24:46 (216 ヒット)

【ザカリアの賛歌】 


 祭司ザカリアの妻エリサベツに、子が生まれました。年とったザカリアは天使に弁解しました「わたしは老人ですし、妻も年とっています」(18節)。しかし、人間のあらゆる思惑を越えて、神の御業がなります。不服従であったザカリアは、ついに神の御旨に従いました。彼は聖霊に満たされ預言します。このザカリアについて、ルターが語っています。「不信仰が沈黙せしめた人を、聖霊が預言者へと変える」。ザカリアは疑いつぶやく信仰から神をほめたたえる信仰に変えられました。彼はからにされたのです。私たちも苦しみの中で沈黙する以外になくなる時、からになります。その時神が入ってこられるのです。古い自分が死んで、からになったその時、生ける神が入ってこられるのです。  ザカリアは口が開き、神を賛美しはじめました。讃美歌とは、神をほめたたえる歌です。神を大きくしなくてはなりません。クリスマスは神の御子の誕生をお祝いします。キリストが大きくなればなるほど、そして、人間が小さくなればなるほど、真のクリスマスは近づくのです。私たちひとりびとりが神と向き合う時です。


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